こんにちは。ひろです。
今回は、わたしが教材を学ぶうえで
理解する速度が10倍早くなった方法を
お伝えします。
最後に、クイズを出しますので、
答える前提で読み進めてみて下さいね。笑
ビビるほど理解しますし、
頭から離れなくなります。
学びたいけどノート開くのがおっくう
ノートに写しても、覚えられない
そもそも机に向かう時間が無いんだよな
というあなたに向けて
少しでもインプット、アウトプットが
上手くいくようにお話します。
まず、大前提として
復習が大事なんですが、
↓復習については、ここでもお話してます
では、その復習のためのインプットは
どのようにしたら
効果的にできるのか
お話しますね。
学習については
”五感で学ぶ”
ことが効果的です。
どういうことかというと、
①視覚
②触覚
③聴覚
④味覚
⑤嗅覚
の5つをフル活用することです。
ネットビジネスでは
触覚・味覚・嗅覚を
使う場面はそうないかもしれませんが、
特に①視覚と③聴覚は
ガンガンつかっていきましょう。
人の脳みそが
情報処理に一番力をいれているのが、
「目」からの情報、
つまり ①視覚 です。
情報の8割以上が
目からの入ってきたものだそうです。
「ほとんどやんけー!」
って思いますよね。笑
でもここは、皆さんクリアしています。
ノートに書く時は、視覚を活用していますよね。
これに加えて、③の聴覚、
つまり「耳からの情報」
も脳みそにインプットしましょう。
「ノート取ってるのに耳からなんてどうやるの?」
はい、よくぞ聞いてくれました!
簡単にできる
耳からの情報の
取り入れ方を説明しますね。
それは、
「書いたことを読み上げる」
です。
耳からも情報を入れましょう。
ノートを取って終わりになっていませんか?
そのままでは、脳みそに定着しにくいです。
ですので、インプットしたら
アウトプットもかねて、
声に出してみましょう!!
これって、科学的にも説明されていまして
人は、脳みそから情報を呼び出すときに
視覚的情報(見たこと)
口頭情報(言葉と耳で聞いたこと)
で呼び出すと言われています。
しかも、この視覚的情報と口頭情報は、
脳みその違う分野で記憶されています。
つまり、その二つの情報をそれぞれ
脳みその違うところに覚えさせていれば、
何かを思い出す際に、
「見て覚えた情報」と「言葉・耳で聞いた情報」
のどちらか一方を忘れても、
もう片方から思い出すことができるんです。
例えば、
これは何でしょうか?↓
「何を言ってるんだ?りんごじゃないか!」
はい、大正解です。
では、これは?↓
「APPLE」
「・・・いやいや、りんごじゃん」
そう!!大正解!!!
何を言ってるんだと
怒らないでくださいね(汗
今、あなたに答えてもらったそれこそが、
「見て覚えた情報」と「言葉・耳で聞いた情報」
のどちらか一方を忘れても、
もう片方から思い出すことができる
ということを再現したんです。
もちろん忘れてはいないと思いますが、
絵と言葉、
つまり
視覚と聴覚
これを意識的に結びつけると
より記憶への結びつきは
強くなりますし、
いざという時に
「ピコーン!」
と使うことが出来るようになりますよ!^^
そもそも机に向かう時間が無い時でも、
イヤホンを使って教材を聞くだけでも
かなり進歩がありますよ。
聞き流すだけでもOKですが、
聞いたことをそのまま
口に出しながらだともっといいですね。
(「シャドーイング」と言います)
いかがだったでしょうか。
教材を学ぶ際に、
口に出しながら学ぶ意味、
伝わったでしょうか。
では、最後にクイズです!
〇〇にあてはまる言葉、わかりますか?
☆クイズ☆
①学ぶ際には視覚のほかに、「〇〇」を使うとよい
②視覚と①の「〇〇」を一緒に使うのが効果的なのはなぜでしょう?
さて、今回の記事にかいてありますが、
覚えていますでしょうか。
「あれ?どうだったっけ・・・」
ってなっても大丈夫ですよ^^
人は復習したら記憶の定着率が上がります。
「自分は分かっていないな」
ということが分かった時点で、一歩進んでるんです!
すごいですよ!
クイズの正解は
☆クイズの正解☆
①聴覚
②どちらか一方を忘れても、もう片方から思い出せるから
でした!
あなたもインプットする際には
アウトプット前提で
ぜひ声に出してみてくださいね。
ひろ
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