こんにちは。ひろです。
今回は、公務員時代に理不尽だったこと
についてお話しします。
↓私の公務員時代の苦労はここでも書いています
公務員時代と比べて、フリーランスになって
最高に良くなった点もお話しできればと思います。
音声で聞きたい方↓
わたしは、今は昨年、公務員を退職して
フリーランスとして活動しています。
そんな中で、フリーランスのいい点として、
病気(風邪など)になっても、
体調が悪ければ休んでいられる
ということが挙げられます。
「いや、体調悪いなら休むしかないでしょ」
と思われるかもしれませんね。
もちろんそのとおりです。
しかし、これが公務員時代だと、
こんな感じでした
↓
↓
↓
ひろ「ゴホッ、ゴホッ」
係長「なんや、風邪か?」
ひろ「はい、ちょっと熱と寒気があるみたいです」
係長「お前気合いが足りんぞ。仕事できん感じか?」
ひろ「はい、辛いですね・・・」
係長「なんやそれ~ならもうしゃあないやろ。今日は休みやるから明日は出て来いよ」
ひろ「はい、ありがとうございます。休み頂きます。ご迷惑をおかけします。」
いやいや、そもそも休みを「やる」「頂く」っておかしくないかと。
しかも、上司の機嫌で返答が変わっていましたので
そんな理不尽な環境ないでしょ、って感じでした。
でも、
「休みは権利ですよ~!取ります!」
なんて言ってしまっていたら
そりゃ上司もカンカンだったでしょうね。
逆に不利になると思って黙っていました。
正論を言う杭は、はちゃめちゃに打ち込まれる。
従順に従う職員(別名:コマ)は、可愛がられて昇給。
もう本当にこれでした。
なかなかに辛かったですね。
頑張った分が正当に反映されない。
上司の機嫌を伺って、決裁も回さないといけない。
溜まる事務に追われる起案事務、
そして国からの交付金が下りてきて
事業を組み立てないといけない。
倒れる同僚。休職者多数。
今考えるだけでも、ありえない環境だと思います。
上司の機嫌もですが、積み重なる書類の山を思うと
休みが休みじゃない感覚でした。
休んでも、
「事務が終わってないからやばいよ~」
って感じで半泣き状態。
そりゃ~みんな休むより事務やってた方がいい
ってなりますし、病みます。
しかし、フリーランスになってからは、
病気になっても休み放題(まだなってませんが)だし、
例えば歯医者に行った時に
「次、予約はいつにしましょうか?やっぱり土日が良いですか?
時間帯はどうしますか?」
と聞かれても
「いつでもいいですよ。早くていつになりますか?
時間帯も何時でもOKです!」
と即答できるのはめちゃくちゃ嬉しいです。
時間の融通がききまくってます。
公務員時代にはこんなことできませんでしたからね。
その点で言うと、めちゃくちゃ「自由」です。
これは、フリーランスの超超超メリット部分でもあります。
とはいえ、自由には責任が伴うものです。
結局、その分仕事は自分で成り立たせないといけません。
その仕事が、めちゃくちゃ忙しくて、一生がむしゃらに
労働をやり続けたりしないといけないなら、
結局、サラリーマンと同じでゆっくり病気で床に伏すことも
できません。
だからこそ、わたしは、
ネット上に自動販売機を作って、
「寝ていても収入が入ってくる」
という最高のビジネスモデルを構築しています。
ただし、今は忙しいです。
ですが、この先必ず自由になる日が来ます。
それと併せて、収入も自動的に入ってくるし、
なによりお客様との接点がバリバリ増えていきます。
沢山の人と関わって
みんなで人生を変えていきたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
一緒に頑張りましょう!
ひろ
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