今の時代、副業しなければ老後の安心はないと言われています。しかし、今のままの給料では不安になるのはごもっともです。私もそうでした。本業も忙しくなっている現在、副業する時間も取れないのが現状だと思います。そこで私がお伝えしたいビジネスモデルは、DRMと言って、お客様と直接かかわることで信頼関係を密にすることができ、その結果売り上げを長期的に上げていくマーケティング手法になります。これをネット上で仕組み化することで、最終的にはノータッチで売り上げが上がります。「え？ノータッチ？嘘だろ～」とにわかに信じられないと思いますが、事実なんです。「ネット上に自動販売機」のイメージでＯＫです。ですので、本業ではもちろん、副業でも大きな収益を見込めるビジネスモデルをメルマガでお伝えしていきます。

どんなに成果を出したとしても、会社に貢献した仕事をしても、上司の機嫌次第で全然認められないことってありますよね。私も同じく、公務員時代に頑張ってもその努力が正当に評価されず、「自分って何のために仕事しているんだろう・・・」と悲しくなりました。「仕事をする目的」が全く見えなくなってしまったんです。しかし、私はネットビジネスに出会い劇的に人生が変わりました。ネットビジネスを初めて初のお客様に「ひろさんで良かった。次もお願いしたい」と感謝の言葉を言われたんです。公務員時代は「全て出来て当たり前。ミスしたらマイナス評価」という雰囲気でしたから、この差は天と地ほどの差があります。自分が頑張れば頑張る分、誰かの役に立って感謝されるビジネスモデルです。

公務員時代、平日も事務処理に追われる毎日で残業ばかりでした。土日もイベントや大会などがあれば、主催の課からスタッフ動員がかかるので出勤しなければならない状態。しかも代わりに平日に休まないといけないので、その分事務処理も滞る・・・。そんな負のスパイラルに陥り、精神的に追い込まれていたんです。しかし、退職したらそういった動員も、事務に追われることも、残業もありません。しかもネットビジネスは、時間に縛られない自由な働き方が出来ます。平日に、超空いているショッピングモールに買い物に行くこともできますし、人の少ないスタバでガラス越しに、忙しくしているスーツ姿のサラリーマンを眺めることもできます。歯医者の窓口で「次の予約いつにしますか？土日がいいですか？」に「あっ、いつでもＯＫです！」と答えられる、なんていうのは時間に自由な働き方が出来る地味だけどめちゃくちゃ大きなメリットです。

パワハラを受けていた上司がいました。その人と顔を合わせるのすらどうしようもなく苦痛で、最終的には「その上司の足音で動悸がする」という精神状態まで落ちてしまったんです。しかしこの上司、管理職や他の係の職員には八方美人でもあったので、周りには理解してもらえず「どうして・・・はぁ・・・」とため息ばかりついていました。そして、「よぉ～、ちょっと外回りに行こうか！」と強制的に連れ出され、外回りとは名ばかりのただのドライブに付き合わされていました。そして次の日「なんでまだ書類出来てないんだ！」と怒号。本気で、「俺の体、なんで壊れてくれないんだろう・・・」と思っていたんです。今は、本当に尊敬する経営者さんと繋がることができましたし、何より「嫌な人とは関わらなくていい」というのがとても大きいです。今回、メルマガで発信させていただくビジネスモデルは、「自分を頼ってくれる人」や「自分が尊敬する人」と自由に繋がれるようになります。

「すいません、この日休ませていただけませんか」「何を言ってるんだ？会議の資料はどうするんだ？」「そうですね、申し訳ございませんでした。」・・・いくら、子どものイベントと言っても業務が多忙だと、休むこともままなりませんよね。子どもから「今週末は学芸会で指揮やるから絶対見に来てね！」と言われても、「ごめんね・・・」としか言えない辛さ。また、子どもが熱を出して強制的に迎えに行かないといけない場合、職場に「すみません」と謝りながらも申し訳ない気持ちでいっぱいで泣きそうな気持ちのまま迎えに行かなければなりませんよね。本当に辛い。働く時間も、人生のスケジュールも、自分でコントロールできるビジネスだと本当に安心です。

私も最初は不安だったんです。どうしても、「ネットビジネス＝詐欺だろ」と思っていた一人でしたので…。でも、ビジネスは「価値提供」なんです。それは、オンラインでもオフラインでも同じで、情報やモノ、サービスをどうやって届けるかの違いだけなんですよね。よく「情報商材は悪だ」と決めつける人もいますが、書店に並ぶ本も情報商材ですし、ユーキャンや通信予備校も、同じ情報商材で「どうやって届けるか」の違いだけなんです。ビジネスは、信頼によって成り立ちます。もしも詐欺だったらすぐ破綻しています。むしろ、ファン・リピーターが増えるビジネスとして、お互いに幸せになるビジネスモデルなんです。だからこそ、私は多くの人にこのビジネスモデルが人生を変えることが出来るという希望をメルマガで発信していきます。